Steamから購入できるオープンワールドなRPG、Kenshiの攻略情報です。
Kenshiは新しいゲームを始めると様々な条件からスタートできます。
その中で難易度「Hard」の「奴隷」は、ゲームを始めるとホーリーネーションの強制労働施設「リバース鉱山」で脱走奴隷の状態から始まります。
「奴隷」スタートは何もしないでいると、歩哨(ホーリーネーション)から攻撃されて倒された後、囚人ポールや檻に入れられて奴隷の状態にされます。奴隷に戻った後は延々と強制労働を繰り返します。
このページではリバース鉱山から脱出して奴隷状態から抜け出すまでの方法を紹介します。
Contents
最初に選択する人種、種族が重要
ゲーム開始画面で「新しいゲームを始める」をクリックし、「初期設定を選択」のウィンドウで「奴隷」を選択して「始める」をクリックすると、キャラクターの選択画面に変わります。(野盗から略奪されたくない人は、「始める」をクリックする前に「高度な設定」をクリック後、「野盗がプレイヤーから略奪する」のチェックをはずすと略奪されたアイテムを取り返す手間が省けます。)
「奴隷」スタートは人種=ヒト、種族=グリーンランド人の2人が最初に設定されますが、性別、人種、種族はスタート前に変更できます。(人種=スケルトンは選択不可)
「奴隷」スタートは最初に選択する人種、種族が非常に重要で、ここで2人とも足の遅い「シェク」に設定すると、リバース鉱山を脱出できる足の速さに成長するまでの日数がかかるので、不利になります。反対に足の速い「スコーチランダー」、「ハイブプリンス」、「ハイブワーカー」にすると脱出できる足の速さに成長するまでの日数を短縮できるので、有利にゲームを進めることができます。
一人を足の速い種族に設定して、人を担いでも足が遅くならなくなるまで筋力を鍛えることができれば、もう一人の足の遅いプレイヤーキャラクターを抱えたまま脱出することができます。
ゲーム開始直後にやる事
キャラクター設定後は逃亡奴隷の状態でスタートします。開始したらすぐにスペースキーを押して一時停止します。
「孤立した小屋を発見した」が画面に表示されるので、キーボードの「M」キーを押してマップを確認しましょう。

マップには「リバース鉱山」と「孤立した小屋」が表示されます。この孤立した小屋が脱出地点です。
この状態で孤立した小屋を右クリックすると脱出地点に向けて移動開始しますが、このまま逃亡してもほぼ捕まってします。
まずは「防御態勢」にチェックを入れます。素手の状態で防御態勢にすると回避が+20されます。
防御態勢の状態にすると近接攻撃ができなくなりますが、リバース鉱山を脱出するまでは敵を攻撃する必要がないので、リバース鉱山にいる間は「防御態勢」のチェックを入れたままにします。
次に2人のキャラクターを近くの檻、または囚人ポールに入れます。
檻、または囚人ポールに入ったら、それぞれのキャラクターを右クリックで長押ししながら「足枷を外す」をクリックします。足枷のピッキングに成功したらインベントリを開きます。鍵がはずれた足枷を右クリックするとインベントリに移動して足枷が外れます。
その後、歩哨(ホーリーネーション)が近づくと新しい足枷をプレゼントされ、スキンヘッドにされてから強制労働が開始されます。足枷が多い状態だと強制労働で移動している間、筋力が効率良く鍛えられます。
筋力は画面左下の「筋力XP:」が多いと移動中の経験値が多く入ります。人を担げない奴隷の強制労働では「筋力XP:25%」が最大効率です。
強制労働中はキャラクターを一切操作できないので放置します。強制労働中にキャラクターを操作すると歩哨(ホーリーネーション)に攻撃されます。
強制労働は夜0時頃まで続き、労働が終わると檻、または囚人ポールに入ります。
檻、または囚人ポールに入ったら、前回と同様にキャラクターを右クリックで長押ししながら「足枷を外す」を再度実行し、鍵がはずれた足枷を右クリックでインベントリに足枷が2つある状態にします。翌朝に新しい足枷がプレゼントされて足枷が計3個の状態になると、筋力の成長効率が人を担がない状態で最大になります。(足枷を4個以上にすると運動スキルの成長効率が下がるので3個で止めておきます。)
奴隷状態について
奴隷状態になると仕事は「従順な奴隷」が入ったままになり、昼間は強制労働、深夜は檻の中に入ることを延々と繰り返します。
強制労働中は仕事以外の行動をする(「仕事」のチェックを外したり、「隠密」にチェックを入れたりする)と歩哨(ホーリーネーション)に攻撃され、倒された後は檻の中に放り込まれます。
食料を与えられず、飢餓状態になりますが、ステータスの「空腹」は100で止まります。
奴隷売買店の中に食料が落ちていますが、奴隷状態の間は食料をとっても無駄になるので、脱出前夜までは取らないようにします。
夜間にやっておく事
夜間はピッキングスキルを鍛えます。
夜0時頃~朝5時頃までは檻、または囚人ポールに入ったままの状態になります。
この時、檻、または囚人ポールをピッキングで開錠して脱出すると、歩哨(ホーリーネーション)に見つからなければ自由に移動できます。
檻、または囚人ポールを脱出したら、再び自分が入ります。
その後は「ピッキングする」、「脱出」、「入る」を強制労働が始まる朝5時まで繰り返します。
リバース鉱山を脱出するまでに「ピッキング」のスキルを40以上になるまで上げて置くと、その後の遺跡探索で鍵が開錠できない事態を減らすことができます。
「隠密」状態のまま朝を迎えると歩哨(ホーリーネーション)に攻撃されるので「隠密」のチェックは朝までに外しておきます。
「ピッキング」スキルを満足いくまで上げた後はゲームの速度を早送りにして、キャラクターの移動速度が歩哨(ホーリーネーション)を上回る「19mph」に成長するまで長時間放置します。
リバース鉱山を確実に脱出できる移動速度
リバース鉱山を確実に脱出できる移動速度は「19mph(時速19マイル)」です。
門番の歩哨(ホーリーネーション)の移動速度は18mphなので、19mphで移動すれば引き離すことができます。
歩哨と同じ速度で脱走すると、脱出地点の「孤立した小屋」まで追いかけてきます。
移動速度が「19mph」になる運動スキルは人種、種族によって異なります。
- 足の速いスコーチランダーは運動スキル12後半で19mph
- 移動速度が平均的なグリーンランド人は運動スキル30で19mph
- 足の遅いシェクは運動スキル37後半で19mph
移動速度の確認方法は画面左下の「走る速度」にマウスカーソルを当てると、「最大可能速度:」が表示されます。これは体調が万全なときに「負荷なし」の状態で走ったときの移動速度です。

リバース鉱山の強制労働において、グリーンランド人が足枷3つ持った状態で運動スキル30になるまでの期間は、ゲーム内時間で約20日間(=ゲームの速度を最大にして実時間2時間40分位)が目安です。ただし、強制労働の状態によって運動スキル30になるまでの期間は前後します。
強制労働で足枷3個の状態のグリーンランド人は、運動スキルが30になると筋力が45くらいになっています。
脱出前夜にやっておく事
運動スキルが脱出できるまでに成長しても、飢餓状態では最大可能速度で走ることができません。
また筋力も最低レベルになっているので重いアイテムを持って走ることができません。
よって、運動スキルが成長したら脱走前に食料を取得して飢餓状態から抜け出す必要があります。
リバース鉱山からの脱出において、脱出前夜に食料を入手することが最大の難所です。
奴隷状態では「空腹」が100前後です。キャラクターの能力を100%の状態にするには「空腹」を200以上にする必要があります。
脱出するキャラクター2人の「空腹」を脱出時に200以上にするには、前日までに1人当たり栄養価150nu以上の食料(ブロック型栄養食2個分)をインベントリに入れる必要があります。
夜0時を過ぎたら足枷3つをインベントリの外にずらして全て外に落とします。
次に檻、または囚人ポールを脱出して監視塔型の建物「兵舎2」の入り口まで移動します。
隠密状態にしてから「兵舎2」に侵入、階段近くのタル2つを調べた後は2階へ移動し、2階以上のタル等に入っている食料をすべて取得します。
「立ち入り禁止だ。立ちされ。」と言われたら、歩哨(ホーリーネーション)に気付かれています。すぐに建物から出ましょう。さらに外まで追いかけられてしまったら近くの檻に入って避難します。
ここで無理をして歩哨に攻撃されて大けがすると、移動速度が遅くなることがあるので、翌日に脱走できなくなってしまいます。
食料は奴隷売買店の中にも落ちています。左下の「Alt」キーを押すと落ちているアイテムが表示されるので、「Alt」キーを押しながらアイテム名をクリックするとアイテムを取得できます。
必要な栄養価の食料が確保できたらもう一人のプレイヤーキャラクターと「取引」をして、プレイヤーキャラクター2人の栄養価が均等になるように分配します。
食料確保後は「隠密」のチェックを外して翌日の強制労働が始まるのを檻の中で待ちます。
脱出決行
リバース鉱山から脱出する時間帯
「空腹」が200を超えたらすぐにでも脱出できますが、夜0時~5時は歩哨(ホーリーネーション)が屋外でパトロールしなくなるので、他の奴隷を解放してから脱出することができます。
リバース鉱山で解放した奴隷は、脱出成功後にプレイヤーの仲間になる可能性があります。
脱走したくない奴隷
奴隷の中には脱走したくない奴隷もいます。奴隷の檻、または囚人ポールをピッキングで開錠したあと、何かしらの発言するのが大半ですが、中には何も言わない奴隷がいます。この開錠後に何も言わない奴隷が脱走したくない奴隷です。
脱走したくない奴隷は檻の外に解放してもすぐに自分で檻の中に戻ってしまいます。
奴隷を解放するときは檻、または囚人ポールをピッキングで開錠して何かしらの発言をした奴隷だけ足枷を開錠しましょう。
脱出後に仲間になる可能性がある奴隷
足枷まで開錠した奴隷は単独ですぐに逃走するか、目標が「ついていく」になってプレイヤーキャラクターに追従する奴隷がいます。
追従する脱走奴隷はリバース鉱山脱出後に仲間になる可能性のあるキャラクターです。
ただし、仲間になる可能性がある奴隷でも担ぎ上げて出すと目標が「自分の檻に入る」になってしまうので、自発的に檻から出てくるのを待ちましょう。
解放した奴隷を担いだまま脱出しても仲間にならない
キャラクターが担いで走ると、負担重量が30kg増加します。
最大可能速度で走れる重量は15kg+筋力になるので、アイテムの重量+15以上の筋力あれば解放した奴隷を一人ずつ担いで脱出することができます。
しかし、逃亡奴隷を担いだままリバース鉱山から脱出した後に下に降ろすと、逃亡奴隷の目標は「パトロール中」となり、どこかへ走り去っていきます。
リバース鉱山では門の手前で下に降ろしても「パトロール中」になってしまうので、仲間にしたい逃亡奴隷は担ぎ上げずに自分の足で脱走させましょう。
門は全速力で強行突破
脱出する前は必ず、プレイヤーキャラクターの走行速度が2人とも19mph以上になっていることを確認します。人を担いでいる場合は、担いだ状態で19mph以上になっている必要があります。
後はプレイヤーキャラクターの2人がまとまった状態でリバース鉱山の北西の門まで移動、門の近くまで移動したらキーボードのスペースキーで一時停止後、「M」キーでマップを開き、脱出地点の「孤立した小屋」を右クリックして移動開始させます。この時、プレイヤーキャラクターが「隠密」になっていたら解除しておきます。
その後、一時停止を解除すると、自動で「孤立した小屋」まで全速力で移動開始します。
プレイヤーに追従している逃亡奴隷はリバース鉱山の門で門番の歩哨(ホーリーネーション)と戦闘を始めますが、脱走時のプレイヤーのキャラクターの能力では救助できません。戦闘中の逃亡奴隷は無視してプレイヤーのキャラクター優先で脱出します。
ここで運よく脱走できた逃亡奴隷はプレイヤーの仲間になることがあります。
孤立した小屋
孤立した小屋の中には体を休めるベッドがあり、食料や衣服も置いてあります。
武器も手に入りますが、防御態勢のままだと攻撃できないので、ここで防御態勢を解除しておきます。
不自由だった奴隷生活はこれでお終いです。リバース鉱山でスキンヘッドにされた頭は、街の酒場等にいる形成外科医に話しをすると元の髪型に戻すことができます。
この小屋で態勢を整えてから新たな活動拠点へ旅立つことになります。
小屋の北側の湿地帯を抜けて1時の方角に「浮浪人の村」があります。
村までの道中は足の遅いアイアンスパイダーがまれに出現する程度なので、防御態勢で逃げに徹していれば安全にたどり着くことができます。
浮浪人の村は敷地内に鉄鉱脈があるので安全に資金を稼ぐことができます。
小屋からはるか南西に大きな街「モングレル」がありますが、小屋~浮浪人の村までの倍以上の距離があります。
歩哨(ホーリーネーション)よりも足の速いフォグマンの群れに遭遇する可能性があるので、かなり危険な旅になります。
しかし、序盤の資金稼ぎの拠点としては浮浪人の村よりもモングレルのほうが優秀なので、危険を冒してまで行く価値はあります。
モングレルは鉱石採掘機Ⅲ(自動)が産出する鉄鉱石や、街の衛兵に倒されたフォグマンの装備品を売却して資金を稼ぐことができます。
リバース鉱山でプレイヤーの不利になる行動
最後に、リバース鉱山でプレイヤーの不利になる行動について紹介します。
歩哨(ホーリーネーション)を始末する
夜間、奴隷売買店で寝ている歩哨(ホーリーネーション)の足装備をインベントリにスライドさせた後、奴隷の足枷を装着させると奴隷にさせることができます。
見ていて面白いですが、これをやると奴隷売買店の歩哨(ホーリーネーション)が減ったままになります。
奴隷売買店の歩哨(ホーリーネーション)は奴隷を働かせる仕事をしているので、プレイヤーが強制労働をする機会が減ってしまいます。
リバース鉱山の強制労働は安全に筋力と運動スキルを上げる効果と、ホーリーネーションにかけられている懸賞金をc.0にする効果があります。
強制労働の機会が減ることはプレイヤーにとってデメリットが大きいので、リバース鉱山の歩哨(ホーリーネーション)を何らかの形で始末するのは控えましょう。
プレイヤーキャラクターの能力が育つ前に奴隷を解放する
プレイヤーの手によって解放した奴隷は、歩哨(ホーリーネーション)につかまった後、自力でピッキングして脱走することを何度も繰り返すようになります。
脱走した奴隷がいると、歩哨は脱走奴隷の対応に追われます。結果、強制労働をする機会が減ってしまい、プレイヤーキャラクターの能力の成長が遅くなります。
成長の遅れはリバース鉱山から脱出するまでの期間が遅れることにつながるので、プレイヤーキャラクターの能力が十分に育つまでは、奴隷を解放するのは止めましょう。
逃亡奴隷に食料を分け与える
プレイヤーの仲間になっていない奴隷は、解放すると食料がなくても空腹が回復していきます。
これは他のNPC(ノンプレイヤーキャラクター)についても同様で、NPCは食料がなくても空腹が回復します。ただし、自拠点の檻に入れたNPCは例外で、空腹が回復せずに餓死します。
食料を分け与えた奴隷が脱出に失敗すると食料が無駄になるので、食料を分け与えるのは仲間になってからにしましょう。

コメント