【Kenshi】「さすらう商人」スタートを攻略

Kenshi

Steam から購入できるオープンワールドなRPG、Kenshi の攻略情報です。

Kenshi は新しいゲームを始めると様々な条件からスタートできます。
その中で難易度「Easy」の「さすらう商人」は、ヘングの町にいる状態から始まります。

このページでは「さすらう商人」でスタートした後の3つの金策について紹介します。

キャラクターの設定

最初に選択する人種、種族は「スコーチランダー」がおすすめ

ゲーム開始画面で「新しいゲームを始める」をクリックし、「初期設定を選択」のウィンドウで「放浪者」を選択して「始める」をクリックすると、キャラクターの選択画面に変わります。(野盗から略奪されたくない人は、「始める」をクリックする前に「高度な設定」をクリック後、「野盗がプレイヤーから略奪する」のチェックをはずすと略奪されたアイテムを取り返す手間が省けます。)

「さすらう商人」スタートは人種=ヒト、種族=グリーンランド人が最初に設定されますが、性別、人種、種族はスタート前に変更できます。

「さすらう商人」スタートで交易する場合は頻繁に町に移動しますが、その間、敵に攻撃目標にされて追いかけられることが多いので、移動速度が遅いとゲームオーバーにつながります。
「さすらう商人」スタートでは最初から下駄を装備しているスコーチランダーの移動速度が最速になるので、最初に選択する人種、種族は「ヒト」、「スコーチランダー」がおすすめです。

キャラクターの名前を日本語入力で変更する

キャラクターの名前を変更する際、ゲームの画面から入力できるのは半角英数に限られてしまいますので、日本語入力で名前を直接入力することができません。
Windows PC は日本語入力で名前を設定する場合、Shift + Tab を押した後、ウインドウズボタンを押します。「Windows アクセサリ」のメモ帳を起動して、メモ帳に名前を日本語で入力した後、その名前をコピーします。その後、ゲーム画面を選択した後、Esc でゲームに戻り、左上の名前の欄に Ctrl + V でコピーした日本語の名前を貼り付けることができます。

ゲーム開始後にやる事

オプションで「すべてのキャラクターを選択」にキーを設定する

「さすらう商人」スタートは最初から複数のキャラクターを操作することになるので、操作しやすくするためにオプションの設定をします。
Esc > オプション からコントロールタブを選択します。
右のスクロールバーを中ほどまで移動させたところに「すべてのキャラクターを選択」という項目があります。デフォルト(初期設定)では何も設定されていない状態ですが、使えるようにしておくと便利なコマンドです。
右に並んでいる2つの空欄の四角をクリックした後、キーを入力するとショートカットキーを設定することができます。筆者は他のショートカットキーで使用されていない「Z」を「すべてのキャラクターを選択」のショートカットキーにしています。

お供のブルと一緒に移動させる

2人のキャラクターを一緒に移動させるには、1人をプレイヤーが操作してもう1人は自動で追従させる方法と、2人まとめて操作して移動させる方法があります。

1人をプレイヤーが操作してもう1人は自動で追従させる場合、画面下のキャラクターウィンドウで片方のキャラクターを選択した後、もう片方のキャラクターを右クリック長押し > 追従する で自動追従するようになります。
また、右クリック長押し > ボディガード でボディガードと追従を仕事に割り当てることができます。
この際、移動速度が遅いと置いていかれるようになるので、移動速度が遅いルカをメインで操作して最初に作成したキャラクターに追従の仕事を割り当てると良いです。また、ルカが装備している移動速度が遅くなる「装甲付き長靴」を最初に作成したキャラクターに渡して装備させると、移動速度が同じになるので、最初に作成したキャラクターをメインにしてルカに追従の仕事を割り当てても良いです。

2人まとめて操作して移動させる場合、まず Shift を押しながら2人を選択するか、2人を画面でまとめて囲むと2人同時に選択されます。またはオプションで設定した「すべてのキャラクターを選択」のショートカットキーを使います。
次に画面右下の人型のマークを2人で走っている状態のマークに変更します。
その後、2人同時に選択した状態で移動先を右クリックすると、2人で足並みをそろえて移動します。

「さすらう商人」スタートは町中ではアイテムの売買ができる人間をメインで操作するので、お供のブルを右クリック長押し > ボディガード でボディガードと追従を仕事に割り当てるのがおすすめです。

アイテムを売却してお金にする

キャラクター設定後はヘングの町にいる状態でスタートします。高級品や弓鋸等のアイテムを多数所持していますが、これらのアイテムは近くの町に移動しても高額で売却ですることができません。
プレイヤーのキャラクターが装備している下駄、応急処置キット(中級)以外のアイテムは全てヘングで売却します。交易商人の革服と侍の袴も一緒に売却しましょう。

交易で稼ぐ

さすらう商人の交易は Easy ではない

Kenshi の世界で交易で儲けようとすると相場の異なる地域間を移動する必要がありますが、スタート直後は町の外に出ると大変危険なので、交易だけで儲けようとするのは大変困難です。
また、町を移動して交易品を売買するよりも、町の施設に落ちているアイテムを拾って売却したり、襲ってくる賊を返り討ちにして剥ぎ取った装備品を売却したりするほうが稼ぎは大きいです。
したがって、ゲームに慣れないうちは交易以外での金策を考えてプレイするのがおすすめです。

奴隷の農地へ移動開始

ゲーム開始後、手持ちのアイテムを売却したら、南東にある「奴隷の農地」へ移動します。この間、プレイヤーの筋力を鍛えるため、ブルは担ぎ上げて移動します。
開始時はマップに表示されていないので、ヘングから奴隷の農地の位置は下の地図を参考にしてください。

ベーカリーで綿とサボテンを購入する

奴隷の農地に着いたらベーカリーで綿とサボテンを買えるだけ購入します。
奴隷の農地のベーカリーでは通常よりも安い値段でアイテムを購入できます。綿とサボテンを全部購入してもまだスペースに余裕があれば麦を少し購入しても良いです。
この後はヘングに帰りますが、その前に重量を調整します。
木製バックパックにサボテンを入れた後、木製バックパックをインベントリにずらすと負担重量が増えます。ブルを担ぎ上げて画面左下に表示されている筋力XP:が50%になるように調整しましょう。
初回はサボテン30個入れた状態でインベントリにずらして担ぎ上げると筋力XP:が50%になります。
重量を調整が終わったらブルを担ぎ上げたままヘングに帰りましょう。
最初はブルを担ぎ上げても移動速度が減少しなくなる筋力まで上げることを目標にします。

ヘングでは綿とサボテンを通常価格で売却できるので、ヘングで売却すると利益が出ます。1往復当たりの利益は c.5,000~6,000程度です。アイテムを売却するときは Shift を押しながら操作するとまとめて売却できます。
ヘングで購入したものは奴隷の農地で高く売ることができないので、再び奴隷の農地で交易するときは荷物を空にして移動します。

移動中に敵に襲われたら

移動中、敵に襲われることがあります。その時はまず、担ぎ上げているブルを下ろします。奴隷の農地からの帰りで負荷を増やしているはブルを右クリック長押し >「取引」で人間の荷物をブルに渡して負荷を減らした後、全力で目的地まで移動します。下駄を装備しているスコーチランダーなら敵の移動速度よりも速いので、難なく逃げ切れます。スコーチランダーが敵を引き付けている場合、移動速度の遅いブルは逃走ルートを変えた方が良いです。ブルは敵に追いつかれることがありますが、敵に追いつかれても攻撃を受けながら目的地まで移動しつづけます。ブルが倒されても敵がいなくなるまで静観します。
その後、敵がいなくなったら応急処置キットを使って治療した後、ブルを再び担ぎ上げて移動を再開しましょう。

夜間は奴隷商人の酒場でトレーニング

奴隷農地のベーカリーは6:00~23:00なので、夜間は店が閉まっています。
ベーカリーの隣にある、奴隷商人の酒場は1階にトレーニングダミーMkⅢが設置してあり、夜1:00~5:00までは1階にだれもいなくなることが多いので、こっそり使用することができます。
ベーカリーが開店するまで時間があるときはトレーニングダミーMkⅢで近接攻撃のスキルを鍛えましょう。そして、見つかって叱られたときは、すぐにトレーニングを止めましょう。

奴隷の農地との交易を4往復した後

スコーチランダーはヘングから奴隷の農地を4往復すると筋力が16以上になり、ブルを担ぎ上げても移動速度がほとんど減少しなくなります。敵に襲われても逃げ切れるようになり、遠い町に移動しての交易が安全にできるようになります。

ブラックスクラッチでダスターコートを購入する

筋力が16以上になると、ブルを担ぎ上げた状態で敵に襲われても逃げ切れるようになります。しかし、Kenshi の世界では酸性雨が降り続けている地域やレーザーが降り注ぐ地域があるので、通常の装備では立ち入るのが困難です。
そこで、遠い町へ移動できる筋力になったら、まずはブラックスクラッチに移動し、酸と火傷に耐性のあるダスターコートを購入します。ダスターコートはブラックスクラッチのテックハンターショップで購入できます。
交易メインの場合は戦闘しないので、一番安いもので問題ありません。
ヘングからブラックスクラッチの位置は下の地図を参考にしてください。

ダスターコートを装備した後は世界中を自由に移動して Kenshi の世界の交易を楽しみましょう。

ちなみに、奴隷の農地の南側の青いエリアはビークシングという、人間を捕食するくちばしの動物がいます。
移動速度が速く、下駄を装備したスコーチランダーでも逃げ切れないことがあるので、最初のうちは立ち入らないほうが良いです。
奴隷の農地の南側以外にもビークシングが襲ってくるエリアがいくつかあるので注意しましょう。

特定の地域で相場が高くなるアイテム

店で売買できる交易品で特定の地域で相場が高くなるアイテムは主に次の3つです。

  • サボテンラム(スワンプの町でやや高値)
  • サケ(都市連合の町で高値)
  • ハシシ(禁制品になっている町、南部のテックハンターの町で超高値)

これらのアイテムは大量に売買することで大きな利益が見込めます。

町の施設に落ちているアイテムを拾って稼ぐ

トレーダーズギルドの銀行

スタート開始直後、目の前にトレーダーズギルドの銀行がありますが、一人でもアイテムを拾って稼ぐことができます。町の施設のアイテムの回収は失敗する危険があるので、事前にセーブしておきましょう
Altでアイテムが落ちている場所を確認した後、プレイヤーのキャラクターを落ちているアイテムのそばに移動させます。隠密状態にして目のようなマークが青色になっていればアイテムを拾ってもバレにくいですが、青色でも視界に入っている場合、アイテムを拾った瞬間にバレます。

トレーダーズギルドの銀行に落ちているアイテム

店員の視界に入っていないアイテムは Alt + クリックでどんどん回収しましょう。アイテムを回収すると「犯行中!」とカウントダウンが表示されます。「犯行中!」が表示されている間にキャラクターを動かすとバレやすいのでキャラクターを移動させないように注意します。
アイテムを持ちきれなくなったらブルを右クリック長押し >「取引」でブルにアイテムを渡します。

落ちていたアイテムを高値で売却する

施設に落ちていたアイテムは回収すると盗難元が刻まれて、盗難元と友好関係の勢力で売却しようとすると捕まる可能性があります。また、装備品、食料以外の盗品は通常の店で売却すると50%引きになってしまいます。しかし、盗品はヘングの酒場等にいる故買屋(泥棒)や商人(シノビ)に25%の価格で買い取ってもらい、再び話をして50%の価格で買い戻したアイテムは盗品のタグが消えているので、買い戻したアイテムは通常の店で100%の価格で売ることができます。盗品を実質75%の価格で売却することができます。

家を購入した後、研究台を設置してギア保管庫を研究すると、色々なタイプの専用の収納容器を設置することができます。アイテムを専用の収納容器に収納しても盗品のタグを消すことができますが、その中でもクロスボウ用ロッカーは様々なアイテムを収納できて盗品のタグを消すこともできるのでとても便利です。

トレーダーズギルドの本部

トレーダーズギルドの本部の2階はアイテムがたくさん落ちています。
2階のアイテムが落ちている場所は内壁で見えないようになっているのでアイテムが取り放題です。

トレーダーズギルド本部の2階に落ちているアイテム

3階も内壁で視界が隠れるところは取りやすくなっています。寝ているそばでアイテムを拾うと気づかれやすいですが、プレイヤーのキャラクターの位置を遠ざけるとアイテムの回収が成功しやすくなります。

仲間を増やす

2人でコンビを組むと窃盗しやすい場所があるので、お金が c.3,000以上になったら仲間を増やします。
奴隷売買店で奴隷を購入しても仲間になることがありますが、仲間にならないことが多いです。
酒場でc.3,000払って仲間にするのが確実です。
ユニークキャラクターのイズミがいたら c.2,500で仲間になります。

イズミを仲間に勧誘しているところ

仲間を増やしたらロボティクス・ワークショップへ

ロボティクス・ワークショップの小屋は店員が1人でアイテムがたくさん落ちています。
仲間の一人が単独で入店した後、一番奥に移動させると、店員は奥の方を向きます。
その後、もう一人の仲間が入店しても店員は気づかないので、落ちているアイテムが取り放題になります。

ロボティクス・ワークショップで先に入店したイズミが店員の視界を引き付けているところ

筆者の場合、トレーダーズギルドの銀行、本部、ロボティクス・ワークショップで拾ったアイテムを故買屋に売却、買い戻ししてから通常の店で売却したら c.10,000くらいになりました。
町の施設に落ちていたアイテムは一定時間経過すると復活します。

装備品の剥ぎ取りで稼ぐ

ヘングから南西(7時方向)にはウェイステーションがありますが、そこまでの道のりは高確率で敵に襲われます。
ヘングから南西のウェイステーションの位置は、このページのブラックスクラッチでダスターコートを購入する記事で紹介した地図を参考にしてください。

スタート開始直後、下駄、応急処置キット以外のアイテムを全て売却すると c.2,000以上になります。
酒場にいる傭兵に「話をする」から c.2,000払って1日護衛契約をした後、ヘングの南西にあるウェイステーションへ移動します。移動するときは筋力を鍛えるため、お供のブルを担ぎ上げた状態で移動します。
道中、草の海賊、ブラッドレーダー、反乱農民等に襲われますが、傭兵に戦わせると返り討ちにするこができます。傭兵に倒された敵の装備品は剥ぎ取ってブルに預けます。ここで回収した装備品はウェイステーションで売却します。
ウェイステーションはサケが通常のレートで購入できるので、敵から回収した装備品を売却したお金でサケを全部購入してヘングに戻ります。
帰り道も同様に敵に襲われるので、傭兵に戦わせて倒された敵の装備品を剥ぎ取ってブルに預けます。
賞金首の敵もよく出現するので、倒したら賞金首を担ぎ上げた状態でヘングまで連れていきます。
回収した装備品とウェイステーションで購入したサケはヘングで売却します。賞金首はヘングの憲兵に引き渡すと報奨金がもらえます。
ヘングに戻るとちょうど1日くらい経つので傭兵の護衛契約が切れます。
同じことを繰り返してお金を稼ぐことができますが、最初に契約した傭兵は負傷しているので、次の護衛契約のときは別の傭兵隊長に「話をする」と良いです。

ウェイステーションで購入したサケはヘング等の都市連合の町で売却すると高い値段で買い取ってもらえます。しかし、利益は敵から剥ぎ取った装備品の売却益のほうが大きくなります。

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